カワヒメマス(Harjus)

カワヒメマスは、大きくてカラフルな背びれからその名前が付けられています。その背びれによって、同種の仲間を追い出し、背びれが大きいほど相手を威嚇できます。カワヒメマスの特徴は、銀色の脇腹を持ち、たいていは茶色の斑点があり、大きなものだと脇腹の斑点は長い画線模様になっています。産卵時には、色は強くなり、オスは濃い産卵こぶができます。

カワヒメマスは、最高の食用の魚です。残念ながら夏の暑さの中では運べないため、釣ったその場で調理をすべきです。アングラー達に良く知られ、好まれる魚でもあるカワヒメマスのスープは忘れられない味です。スモークした大きなカワヒメマスだと、涼しければ2日ほど持ちます。

 

分布

カワヒメマスは、北半球の魚で、その分布エリアは北フィンランド全体、ポホヤンマー(Pohjanmaa)の沿岸地帯、ヴオクシ湖(Vuoksi)に及びますが、最も多く生息するのは北フィンランドです。それは、カワヒメマスが、澄んだ酸素を十分に含んだ水を好むからです。

カワヒメマスは、場所を移動する降海型と一ヶ所に留る陸封型ものがあり、川や湖、バルト海に好んで生息しています。

 

産卵

一般的には、カワヒメマスは流れのある水、早瀬、湖の浅瀬の砂利地に産卵します。産卵は春に水温が5度くらいになると起こります。セベッティ湖のカワヒメマスは、夏至祭のあたりに産卵します。また、他の生物から守るために卵に砂を掛けて隠します。産卵のあとは、オスがその場所を守りつつ、さらなる産卵のため新しいメスを引き付けます。

 

釣り(Pyynti)

カワヒメマスは、夏の終わりにドライ・フライで釣るのがベストです。少なくとも、レッドタグを試す価値があります。そして、もうひとつの色の選択は、緑のウェットフライです。

最高のルアーフィッシングは、ロッド・スピナーや銅色のメップス・スピナーです。アイスフィッシングの場合は、北極イワナの釣具にハエの幼虫を付けるとよいでしょう。

 


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